ネットの海の片隅で漫画を読みつつ独り言

漫画の感想をダラダラ書いてます。ネタバレに注意。更新はスローペースです。

レディ&オールドマン 1巻感想


こんばんは。今回の感想は「レディ&オールドマン」の1巻です。
この漫画ですが、完全な作者買いした作品です。
なので今回、全くあらすじ確認せずに読み始めました。
表紙から、探偵とか情報屋とかマフィアとか、そんな話かな~とか想像しながらね。
まあ、よくある事やね。
 
さて、まずは登場人物に対しての感想からです。
全体的に今のとこ、癖が強すぎるわけでは無く、味がある感じで、個人的には好きやな。
出来ればこのまま、スルメ系でいて欲しい。
 
個々人別にも書いとくね。
まずはロブから。
表紙を見たときロブは、もっとニヒルな感じだと思ってたんだよね。
でも実際の印象は、小動物系なんだよな。正確にはリスっぽい。
まだ世間慣れしてないせいで、素が見えにくいだけだろうかね。
100年前の彼はどんな感じだったんだろう。
性格もだけどさ、仕事とか暮らしそのものが謎だよな。
活発なイメージは無いんだけどね。
でも、馬を触ってる姿を見てたら、カウボーイかなっと思ってしまった。
たぶん確実に違うだろうな。
 
次はシェリーに関して。
表紙からの想像では、もうちょっと悪女っぽいキャラだと思ってた。
でも読んでたら、すっごくいい娘なんだよな。
何となく度量も広そうだし。
きっと近所の小父さん方に、「あいつは将来、いい女になる。」とか言われてそう。
で、それを聞いたシェリーの返しとしては、「違うわ。凄くいい女よ。」とかかね。
在り来りだけど、彼女には似合いそうなセリフだよな。
 
あとサブキャラに関して思った事。
名前とか分らんから適当に書いてます。
まずはシェリーのパパさん。
その筋では、結構有名だったんだろうかね。
今んとこ父親成分が強めだけど、そのうち因縁的な事があるんだろうか。
 
パパさんのお店によくいる、眠たげなソバカスの男性。
あの人、ほんと気が回るし、イイ感じの人だよね。
でもそこが怪しくもあるんだよな。
こんな人に限ってスパイだったりしそう。
 
リアとアンディ。(強面関係の娘と一般男性)
何かこの手の恋人って、トラブル運んでくるイメージが強いんよね。
そんなん感じるの自分だけだろうか。
 
登場人物の感想ばっかだったので、内容の方も少しだけ。
読み始めは、正直わけわからんって感じだったかな。
粗筋読んでなかったし、この爺さん何者なんって感想から始まった。
正体がわかった後も、別の謎が増えるし、なかなか引き込まれる話だよね。
細かい設定とかは、1回読んだだけでは、自分には理解できんかったな。
でも、雰囲気が好きだから、何回でも読み返せる。
それに、最後の方読んだら、メチャクチャ続きが気になった。
あの引きはズルいよな。
 
最後に、勘違いかもしれんが、文字数稼ぎにひとつ。
読んでて思ったんだけど、もしかして絵柄をまた変えてるのかなって。
今、手元に他の作品ないから、比べること出来ないけど、何となく。
言っておくけど、深い意味は無い。
ただ、雰囲気と凄く合ってるから、単純に凄いなって思っただけの話。
 
さて今回はここまで。
いい加減寝ないとクラクラしてきた。
そんな訳でまた今度。おやすみなさい。

イルベックの精霊術士 1~2巻感想

 
こんばんは。久々の更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
それにしても、ちょっと日にち空いたな。
まあ、気が向いたとき更新するって決めてたから、こんなもんかね。
自分はここ数日、空いてる時間は漫画ばかり読んでました。
読み返しも多いけど、ここまで読みまくったのも久々だな。
気分的には、余は満足じゃーって感じです。
気持ち的に(財布的にも)区切りがついたので、また感想を書いていこうと思います。
 
そんな訳で、今回は「イルベックの精霊術士」全2巻の感想です。
この本は「コーセルテルの竜術士~子竜物語~」を読んでるうちに、興味が湧いたので購入した作品です。
全体の感想としては、コーセルテルシリーズが好きな自分には、ニヤニヤもんの作品だったね。
でも、コーセルテルを知らない人が読んだら、ワケ分らんだろうなっと思った。
これって、子竜物語の6~7巻あたりの別視点って感じなんやな。
一度読んだ後にさ、両方の作品を交互に読んでみたけど、なかなか面白かったよ。
作品間をキャラクターが移動してるみたいでさ。
只今ミリュウはイルベックに出張中とか、心の中で付け加えながら読み直してた。
あと読んで、ちょっと驚いたことが有る。
それは、大昔の出来事の真相が、ちょろちょろ出てきたこと。
これに関しては、予想外だったので得した気分になったな。
 
さて、全体の事は置いといて、もうちょい細々した感想いこうかね。
最初は精霊術士について。
コーセルテルシリーズのみ読んでた時は、精霊術士に対して悪感情しか抱いてなかったんだよね。
でもあれって、あくまで竜側の視点だったんだなと、今回しみじみ思えた。
何巻か忘れたけど、竜術士が竜を裏切って後に精霊術をあみだした、みたいな事が書いてたと思う。
でも今回、「強き力を持ちながらいまだ弱き身の者を守る術士」の件を読んでしっくり来た。
だってさ、保育士みたいな仕事をしてた人が、いきなり虐待に走るとは想像しにくいしね。
でも途中で歪められて、いまだに正されないまま続いていると。
大昔すぎるしな、もう本来の形には戻らないんかな……。
 
次行きましょう。
術繋がりって言っていいか分らんが、旅の月の精霊について。
自分、子竜物語の6巻読むまで、イルベックは精霊のままだと思ってたんだよね。
それが、人間として生きてるって知って、色々と?状態だったんよ。
どっかに描かれてたっけって思って、ざっと読み返したけど見つけきれんかったし。
一先ずそのまま7巻も読んだんやけど、やっぱ経緯とか微妙に分らんかったんよね。
それが今回のを読んで、色々分かって大分納得できた。
エレのご先祖様のお陰で間違いなかったんやね。伝説は正しかった。
それも「この星にいる幸せを知る」為の術ってのが良いよね。
ただ個人的には、生まれ変わりって表現に、微妙に違和感を感じる。
なんか寄り添ってるって感じがするせいかな。二心同体っぽい?
まあ、あくまで個人的にはって話です。
 
ほな最後に、個人的などうでもいい話を一つ。
「イルベックの精霊術士」の連載が始まることを知った時の勘違いの話。
何でか知らんが自分、メリアの若い頃の話と思い込んでました。(子竜物語の6巻読むまで)
髪色とか全然違うのにな。何でだろうな。
たぶん波乱万丈の人生っぽいから、読んでみたいと思ってたんだろうな。
そういう事にしとこう。
 
それでは今回はここまで。
長々とお付き合いありがとうございました。
では、おやすみなさい。

ばらかもん 12巻感想

 
こんばんは。今回の感想は「ばらかもん」の12巻です。
でもその前に。
この作品を、読むに至った切っ掛けを書きたいと思います。
そんな訳で、まずは思い出話を数行。
 
結論から言えば、アニメの方でハマリました。
放送終了から数年たってから、偶々何となく暇つぶしで見たんよ。
そしたら、物凄く心を鷲掴みされてしまった。
何気ない日常なんだけど、ほっこりして癒されるん。
子供たちは超絶に可愛いし、大人たちの寛容さというか人情味。
ホンマよかったー。
あと方言が近いから、親しみを感じたってのもある。
そして、ハマった人間が陥る行動として、原作を読み始めたって訳さ。
ついでに、1巻を読んだ時の最初の感想を書いとく。
それは、「先生の髪、キューティクルやね。」だった。
まあ、絵柄が後々変わることは、よくある事やからね。うん。
 
さて気を取り直して、ここからは12巻の感想になります。
では最初の方から順番にいきますかね。
まずは、二年生になる前に一人称を直しましょうって話からやね。
確かに一人称が名前ってのはな。
小さい頃は可愛いと思うけど、先々のこと考えると大切なことだよな。
こういう事気に掛けてるとこ見ると、教頭も教育者なんやなってしみじみ思う。
普段の言動からは実感できないが。
それにしても一人称か……。
あれって、変更するってより追加するって感じだよな。
そう思うのって自分だけだろうか。
何かドハマりする漫画が増えるたび、自分の一人称も増えてる気がする。
気のせいだろうか……。
 
次は、ダッシュ東野はマッシュだった件。
これに関しては、やっぱそうだよなって感じやね。
はんだくん」を読んでるから、不思議だったんだよな。
あのギザギザした子が、何を如何したらここまで(表面的にも)丸くなるのかって。
まあ実際は、他人なんだから違って当然やねって話。
 
そしていよいよメインの話。父ちゃん登場の巻。
今回の表紙に、知らんキャラが載ってたから、誰やろな思ってたんよね。
で、読み始めてビックリ。なるの父ちゃんやったんやね。
てっきり、両親共に天に召されてると思ってたが、違ったな。
まあ、生きてたんは良かったけど、なるに対する態度が、うーん?って感じやな。
何やろな、この木の陰からそっと見守るような行動は。乙女か。
 
そんな父ちゃんの、自分の中での勝手なイメージを書いてみます。
本当に何となくなんだが、取り繕いが上手そうだなって。
だから、色々胡麻化されそうだけど、本質的には優しくて繊細なタイプかな。
何か、Act.91の真ん中あたりの、先生と会話するとこ読んでたら、そんな気が。
だって、喋り始めた頃の子供の行為を、数年経っても引きずってんだよ。
思わず「男の心は硝子で出来ている」って言葉を思い出してしまった。
あと、「めんどくさか」とか言いながら、コッソリ子供を見守ってるし。
その言葉を漏らした時も、浮べた表情が言葉と合ってなかったり。(諦め顔?)
その後も、突き放すようなセリフ言うくせに、物凄く楽しそうに缶蹴りするし。
掴めそうで掴めない。本当にややこしか人やな。
でも、Act.92の先生との会話で、本音を大分聞けた気がする。
誤魔化しも、相手を思っての優しさからみたいだし。
何か、直球タイプが多い島の人の中では、ちょっと珍しいタイプかな。
 
続けて、なるの父ちゃんで気になったとこ。
Act.91のカップ麺を食べてるとこで、父ちゃんが小指立ててたしょ。
アレって薬指を立てて、結婚指輪の事を言いたかったのかなと思って。
それなら、会いに行く相手って、なるの母ちゃんかなっと。
勝手な想像だけど、そうだったら良かな。
何らかの理由で会えないとしても、生きててくれれば、きっといつかね。
なるの笑顔が見たいしね。
 
なると言えば、今回もっとも金星をあげたい人物やね。
一番印象に残ったんが、Act.92でバスを見送った後の会話なんよ。
本当に子供って、何時の間にか色々観察してるし、場の空気に敏感だよな。
で、大人が思ってる以上に、気を使ったりするんだよ。
だからこその「喜ばないともう来てくれないんだよ」なんだろうな。
普段元気な子が、涙目で語るんだもんな。胸が締め付けられるごた。
そんで次のページでの、あの後ろ姿。
あれを見たらさ、今すぐ駆け寄って、ギュッと抱きしめたくなったよ。
でも実際は先生が傍にいて、涙がぶっ飛ぶぐらい、強く励ましてくれたから。
「安心しろ」の後の、なるの笑顔が凄く眩しかったな。
 
最後にどうでもいい話を一つ。
先生が貰ったクリスマスプレゼントの話。
高級な墨って金額どんくらいかなと、ちょっと気になって検索してみた。
結果、物によっては諭吉さんが、マイムマイムを踊ってました。
うわー、確かにこれは使えない。親バカを否定できないな。
チャンチャン。
 
長くなりましたので、今回はここまでにします。
ではまた今度。お休みなさい。