ネットの海の片隅で漫画を読みつつ独り言

漫画の感想をダラダラ書いてます。ネタバレに注意。更新はスローペースです。

ダンジョン飯 4巻感想


よっしゃ!4巻だべ。
この作品のモンスター料理が、結構楽しみなんだよな。
だからさ、食材が気になって、必ず目次のページに目を通している。
大概の本の場合は飛ばして読んでるんだけどね。この作品の場合別だな。
1巻で「動く鎧」の文字を見たときの、あの衝撃はなかなか。
「へ?金属やろ?食うとこあるんかい?」って感じでさ。
似たようなツッコミ入れた人は、結構いたんじゃないだろうか。
本当に目次だけでも、いい感じに想像を膨らませてくれる作品だよな。

そんな訳で、今回の食材(完全にお品書き感覚)を確認してみる。
おおー、炎竜だよ。フルコースだよ。
まさか一冊丸ごと一つの食材だろうか。さすが竜だな、大物だ!
竜と言えば、自分が知っている作品の中では、超絶に美味って表現されることが多かったが。
さて、今回はどうだろうな。
トカゲに近ければ、(実際に食ったことは無いが)淡泊な味わいじゃなかろうか?
サッパリ系の料理か。最近暑くなってきたしな。いいよな。
まあ、竜自身に言わせれば、「儂をトカゲなんぞと一緒にするではない!」とか怒鳴りそうだが。
幻の食材系だからな。それだけで美味そう。
無理矢理こちらの動物に置き換えると、ドードー鳥とかマンモスを調理する感覚だろうか。
マンモスの丸焼きとか美味そうだよな。

何か話がそれたな。
っていうか、本題に全く入ってない。目次だけでの空想話。
トーリー楽しめよってね。もちろん楽しむさ。

さてと内容だな。最初は地上にもどったノームの爺さんの話からだな。
爺さんが島主と会話するとこでさ、少しだがダンジョン外の事が見えてきた。
と言うか、島とエルフと魔術の関係……うわー。
これって、何だか少しきな臭い気がするんだが、そう思うの自分だけか?
できればライオス達には、このまま飯を楽しんでてほしいのだが。はてさて。

まあ、地上の話は置いといて。
暗転後は、ライオス達ダンジョン組の話に。
とうとう炎竜との対決。
さて、戦闘だが……拍手喝采の一言で締めさせてもらう。
すまない。ちょっと泥臭い感じは自分好みでよかったんだが、上手く表現できない。
それに、自分にとっては、妹と飯の方が大切なんだ!

そんな訳で、まずは飯。
勝負の前にはカツレツ。カエル肉ではあるが定番料理やね。
ボリュームもあって食いごたえありそう。力仕事前には打って付けか?
そして討伐後。大本命の炎竜クッキング。
炎竜を使ったのは2品か?ピザは違うっぽいし。
先ずはスープ。スープに入れた尻尾の断面がメチャクチャ美味そう。あの輪切り感、最高。
肉の旨味だけじゃなく、骨からも良いダシが取れてそうだよな。
そんで一緒に煮込んだカブが、旨味を吸い込んで……ああ、ヨダレ出そう。
もう一品は、ブロック肉のローストやね。
✖の焼き目もキッチリついてる。でも、中心は少し濃い色だからミディアム・レアか?
そして味付けは、ワインと塩コショウのみ。シンプルだからこそ際立つ竜の味ってか。
そうそう、竜の味!
肉質は堅めの赤身ってことらしいが、味については意見が分かれてたな。
目次みてから味を妄想してたけど、ライオス君が良いこと言ってくれた。
唯一無二の竜の味。たしかにその通りだ!ブラボー!!
あかん、眠くてテンションが少し変になっとる。

料理の話はここで区切ろう。
この巻で一等は妹、ファリン蘇生やろうな。
残念な事にはならないと思っていたけど、なんだかちょっと、火種になりそうな蘇生だったな。
あれって、素材のせいだろうか術のせいだろうか。
まあ、何であれ蘇生できて安心した。
蘇生までの流れも、如何にもライオス達らしくて笑えたのが良かったな。
それにしても、あの髪とか骨があったのは何処の部位だろうか?
胃は空、腸も無しだよなたしか?体内から引き出した部位から出てきたよな?
牛みたいに第二の胃袋とか?それとも炎袋とかあるんだろうか?
自分の読み込みが甘いのは、いつもの事だからまあいいか。

さてと、今巻でファリンを蘇生できたから、目的達成ってところだよな。
そうなると、次巻はどうなるんだろうな。
ダンジョン飯なのにダンジョンに潜らなくなるって事はないよな。
潜る割合は変わるかもしれんが。
うーむ、どうなることやら。次も楽しみだな。
次はいつだろうな。秋までに発売されたら嬉しんだが、どうだろ。