ネットの海の片隅で漫画を読みつつ独り言

漫画の感想をダラダラ書いてます。ネタバレに注意。更新はスローペースです。

僕のヒーローアカデミア 13巻感想


おお、今回の表紙はデクと爆豪やな。
この二人が並んだ感じ、色使いとか2巻みたいだな。
まあ、2巻は対立ってイメージだったけど、今回はちょっと違う気がする。
赤い背景色から、闘争って感じがするのは同じなんだがな。
でも何つうか、スタートラインって言葉が浮かんだんだが、何でやろ?
やっぱ今回の話が、試験の続きだけん、単語のイメージとか色々混ざったんやろな。
だからどうしたって話ではあるが、何となく言いたかっただけ。

さて気を取り直して、内容の方行きましょうか。
最初の方で気になったんは、要救助者のプロ「HUC」の皆さんやね。
あれって、スタントマンと教習指導員を足したような職業だよな。
気になりだしたのは、子供役の「呼吸の数もおかしいだろォ⁉」のセリフあたりから。
「おいチョイまて。呼吸か?呼吸まで変えてるのか?演技派やな。それに血糊はエエとして。涙は本物か?目薬じゃ無いよな。スゲー大物俳優みたいやな。その上、眉間にしわ寄せながら号泣しつつ、教育的指導まで行ってる。オゥ、まさにプロ!」
ちょい長くなったが、脳内の叫びでした、以上。

もう一か所、HUCで気になったとこがある。
お茶子が瓦礫に挟まれた人を助けようとした場面。
あの瓦礫って本物だよな、爆破して作ったヤツやし。
あれ見て思ったん。
HUCの人達って、今回のような試験や訓練などで、引っ張りダコって書かれてたよな。
てことは、未熟な人を相手にする事が、多いんじゃないだろうか。
なら相手の判断ミスで、大惨事になる事もあるのではって。
いちを言っておくが、怪我のことを心配してるわけでは無い。
何と言っても引く手数多のプロだし。
気になったのは、どんな「個性」を持ってるのだろうって事。
超一流のプロならば、万が一の事を想定してるだろうし。
瓦礫に挟まれても助かる「個性」って何だろなって。
「気化」とか「同化」とか、そんなのが有るかは知らないが、確実なのは「硬化」か。
HUCのメンバーの大半が、「硬化」みたいな能力持ちだったら面白いよな。
どこかで「〝個性〟ダダ被りかよ‼」って聞こえてきそうだ。
まあ、完全に妄想なんだけど。

何か前半だけで、かなりダラダラ語ってしまった。
なので、後半は軽く流します。(予定)

それでは次の話題に。
あの士傑の女の人、トガちゃんだったんやな。
それは良いんやけど、問題は血の方。あれヤバイよな。
なんか最悪のタイミングで、内部分裂を誘うために使われそう。
もしくは脳無みたいな改人の材料になったりして。
どうなるのか楽しみやな。

ほな次は、オールマイトとオール・フォー・ワンの面会の場面。
正確には、その時のオールマイトの服装の意味やな。
何だかこれって意味深っぽいけど、自分の中での予想が纏まらん。
ブカブカのコスチュームでの面会。
コスチュームである事に意味があるのか?
ヒーローとしてか、オールマイトとしてか。
見栄は多分違うと思うが、相手に対する無言の意思表示か?
でも情報遮断の事は聞いてるだろうし、その一環としてだろうか。
しかし相手は、かなり正確な予想を立てれるしな……。
他にも色々ありそうなんだが、どうだろな。
まあ、本当はもっとシンプルな理由かもしれんし、思いも寄らない理由かもしれん。
こういうのは、答えを知らないからこその楽しみ方だよな。

最後は爆豪がデクを呼び出すとこ。
最初の方は、とうとう確信したか爆豪はスゲエなって思いながら読んでたんだよな。
あと、戦闘カッコええなとか、シャツのシーツの文字が気になるとか思いながら。
でも、最後あたりで出した結論の一つに、かなり胸をうたれた。
あの「俺は……オールマイトを終わらせちまってんだ」ってセリフ。
咆哮するような吐露。その後のデクの表情。
そして止めが「どうすりゃいいかわかんねんだよ‼」の一言。
爆豪、こんな事考えていたのか……キツイなこれは。
この戦いが彼の救いになる事を祈って、次巻を待ちたいと思う。