ネットの海の片隅で漫画を読みつつ独り言

漫画の感想をダラダラ書いてます。ネタバレに注意。更新はスローペースです。

白暮のクロニクル 1~5巻感想

 

今回は「白暮のクロニクル」を、1~5巻まで纏め読みする事に。
完全に衝動買いだけど、この方の作品は好みなのが多いから、多分大丈夫だろう。
帯にはミステリーと書いてあったが、どんな物語なんだろうな。
でも、この表紙から想像するのは難しいな。
時代もよく分らん。近未来(宇宙人)っぽくもあるし、レトロっぽくもある。
5冊とも表紙に載ってる男性も、どんな人物なんだろうな。
1巻だと殺人鬼っぽいが、4巻だと探偵っぽいんだよな。うーん。
とまあ、表紙見た段階での感想はこんな感じやな。
 
さて次やね。
次は話の感想やと言いたいが、その前にどうでもいい話をちょっと。
今回の作品を購入することに決めた切っ掛け(連想?)を書いとく。
数日前の事、自分のブログの参考にしようと思って、サイト巡りしてたときの思考。 
 1.ブログって写真とかがあると華やぐよな。⇒
 2.写真と言えば、お店でフィルムみかけなくなったよな。⇒
 3.フィルム写真か……、「究極超人あ~る」を久々に読みたくなったな。⇒
 4.いややっぱ、同作者の読んでない作品を読もう。(完)
だいぶ端折ったけど、こんな感じで決めました。
深い意味は無い。ただの脱線話です。
 
こっからは本題の感想に移ります。
最初は、ミステリーって文字に身構えてたけど、想像してたのとはちょっと違った。
一応言っとくが、悪い意味では無いから。
自分が1巻の帯から想像してたのが、愛憎渦巻く血みどろ殺人劇だったてだけの話。
例え違ったとしても、もっと暗い話だと思ってたんだよな。
でも実際、血しぶきとか死体とか、それなりの頻度で登場するのに、何故かゆったり気分だったりする。
何というか、作品の空気感がいつも通りと言いましょうか、読み慣れたテンポやね。
夢オチのところとか、ニヤニヤしつつ安心する。流石というか不思議だ。
 
全体の雰囲気は置いといて話の方やね。
流れとしては、本命の大きな謎があって、その真相に迫る傍ら他の事件を解決していくってタイプだと思うんだが。
まだ序盤のせいかね、謎解きのピースが少しは有るよって事しか分らん。
それに今んとこ、真相に迫る物語ってより、オキナガが存在する社会の物語って感じが強い気がする。
まあ単純に、自分の目がそっちに行ってただけかもしれん。
自分の中で一番印象に残ってた話が、5巻の面会のところなんだよな。
P155~P156の親子のセリフと表情が何とも。あれは辛いだろう。
その後の借金取りのとこは、ちょっと笑った。何だか有りそうだなって。
あと、P162のヨゴさんの立ち絵も印象的だったな。檻にしか見えん。
その流れで、オキナガの二百年ウツ期のことが言われてたけど、あそこで思わず十二国記を思い出してしまった。
長く生きるからこその、陥る病ってやつやな。
 
さて、ちょいと長くなったので、ここらで締めましょうかね。眠いから。
かなりザックリとした感想になったが、近日中に続き購入するつもりだから、まあいいかって事で。
一先ず10巻まで出版されてるみたいやし。
間が抜けてなければ、また纏め読みしようかな。
物語としては、こっから加速していくんだろうか?
何だか同じテンポな気もするが、どっちにしろ楽しみやな。
ほな、おやすみなさい。