ネットの海の片隅で漫画を読みつつ独り言

漫画の感想をダラダラ書いてます。ネタバレに注意。更新はスローペースです。

イルベックの精霊術士 1~2巻感想

 
こんばんは。久々の更新ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
それにしても、ちょっと日にち空いたな。
まあ、気が向いたとき更新するって決めてたから、こんなもんかね。
自分はここ数日、空いてる時間は漫画ばかり読んでました。
読み返しも多いけど、ここまで読みまくったのも久々だな。
気分的には、余は満足じゃーって感じです。
気持ち的に(財布的にも)区切りがついたので、また感想を書いていこうと思います。
 
そんな訳で、今回は「イルベックの精霊術士」全2巻の感想です。
この本は「コーセルテルの竜術士~子竜物語~」を読んでるうちに、興味が湧いたので購入した作品です。
全体の感想としては、コーセルテルシリーズが好きな自分には、ニヤニヤもんの作品だったね。
でも、コーセルテルを知らない人が読んだら、ワケ分らんだろうなっと思った。
これって、子竜物語の6~7巻あたりの別視点って感じなんやな。
一度読んだ後にさ、両方の作品を交互に読んでみたけど、なかなか面白かったよ。
作品間をキャラクターが移動してるみたいでさ。
只今ミリュウはイルベックに出張中とか、心の中で付け加えながら読み直してた。
あと読んで、ちょっと驚いたことが有る。
それは、大昔の出来事の真相が、ちょろちょろ出てきたこと。
これに関しては、予想外だったので得した気分になったな。
 
さて、全体の事は置いといて、もうちょい細々した感想いこうかね。
最初は精霊術士について。
コーセルテルシリーズのみ読んでた時は、精霊術士に対して悪感情しか抱いてなかったんだよね。
でもあれって、あくまで竜側の視点だったんだなと、今回しみじみ思えた。
何巻か忘れたけど、竜術士が竜を裏切って後に精霊術をあみだした、みたいな事が書いてたと思う。
でも今回、「強き力を持ちながらいまだ弱き身の者を守る術士」の件を読んでしっくり来た。
だってさ、保育士みたいな仕事をしてた人が、いきなり虐待に走るとは想像しにくいしね。
でも途中で歪められて、いまだに正されないまま続いていると。
大昔すぎるしな、もう本来の形には戻らないんかな……。
 
次行きましょう。
術繋がりって言っていいか分らんが、旅の月の精霊について。
自分、子竜物語の6巻読むまで、イルベックは精霊のままだと思ってたんだよね。
それが、人間として生きてるって知って、色々と?状態だったんよ。
どっかに描かれてたっけって思って、ざっと読み返したけど見つけきれんかったし。
一先ずそのまま7巻も読んだんやけど、やっぱ経緯とか微妙に分らんかったんよね。
それが今回のを読んで、色々分かって大分納得できた。
エレのご先祖様のお陰で間違いなかったんやね。伝説は正しかった。
それも「この星にいる幸せを知る」為の術ってのが良いよね。
ただ個人的には、生まれ変わりって表現に、微妙に違和感を感じる。
なんか寄り添ってるって感じがするせいかな。二心同体っぽい?
まあ、あくまで個人的にはって話です。
 
ほな最後に、個人的などうでもいい話を一つ。
「イルベックの精霊術士」の連載が始まることを知った時の勘違いの話。
何でか知らんが自分、メリアの若い頃の話と思い込んでました。(子竜物語の6巻読むまで)
髪色とか全然違うのにな。何でだろうな。
たぶん波乱万丈の人生っぽいから、読んでみたいと思ってたんだろうな。
そういう事にしとこう。
 
それでは今回はここまで。
長々とお付き合いありがとうございました。
では、おやすみなさい。